東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 埼玉 > 記事一覧 > 10月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【埼玉】

東松山市民対象 県が民間住宅借り上げ提供

 県は台風19号で被災した人の住宅再建を支援するため、東松山市民を対象に民間の賃貸住宅を借り上げ提供する。三十日から受け付けを始める。

 入居の条件は、住宅が全半壊などして長期間住めない人や自力で住宅を確保できない人、住宅の修繕制度を利用していない人。二人以下の世帯は月額家賃が七万円以内、三人以上四人以下は同八・五万円以内、五人以上は同十一万円以内で、最長二年間借りられる。家賃や共益費などは免除され、光熱水費や駐車場代などは自己負担。問い合わせも三十日以降で、同市住宅建築課=電0493(21)1424=へ。

 また、県は県営住宅の無償提供についても、新たに八市の八十二戸を追加募集する。見込みを含めて罹災(りさい)証明書で自宅が半壊以上と確認できる人が対象。最長六カ月間、利用できる。光熱水費は自己負担。申し込みは二十六日からで、県住宅課=電048(830)5564=へ。東松山市内の県営住宅は市民のみ対象で、三十日以降に同市住宅建築課で受け付ける。

 同市は、被災者向けの住宅リフォームの無料相談会も開く。十一月一日は市総合会館、二日は市野本市民活動センターでそれぞれ午前九時〜午後五時。リフォーム業者や県市の職員が修繕方法や金額などの相談に乗る。 (飯田樹与)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報