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【埼玉】

五輪に向け連携探る 東日本の新幹線沿線 17都市首長ら議論

フォーラムに参加した17都市の首長や関係者=さいたま市大宮区で

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 さいたま市の呼び掛けで東日本の新幹線が走る沿線自治体が地域活性化策を話し合う「東日本連携・創生フォーラム」が十月三十一日、同市大宮区のホテルであった。五回目の開催で十七都市が参加し、来年に迫った東京五輪・パラリンピックに向けた連携事業の在り方などを話し合った。

 会議では、昨年のフォーラムで提案のあった大会期間中に外国人観光客に東日本の周遊を促すキャンペーンの展開と、各自治体の酒蔵が出展する日本酒PRイベントの内容を議論。周遊キャンペーンは新幹線の沿線ごとにテーマを設定して行い、日本酒イベントは来年八月八、九両日に大宮区内のホテルで開いて五千人の来場を目指すとした。

 進行中の連携事業の報告もあり、大会の暑さ対策の一環で、さいたま市と新潟県南魚沼市が行った雪による熱中症予防対策などが取り上げられた。終了後、清水勇人さいたま市長は「大会を機に連携をさらに深めて中長期的な取り組みを進めたい」と話した。

 大宮駅前の東日本連携センター(まるまるひがしにほん)では、参加七都市によるPRイベントが四日まで開かれている。 (藤原哲也)

 

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