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【埼玉】

隈取りなど取り入れ おがニャッピー発表 小鹿野町ご当地キャラ

「おがニャッピー」のお披露目を喜ぶ作者の山下さん(左)と、森町長=小鹿野町で

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 小鹿野町は十三日、初の公式ご当地キャラクター「おがニャッピー」を発表した。猫が鹿のかぶり物を身に着けたデザインで、町は本年度中に着ぐるみを製作し、情報発信に努めたい考えだ。

 おがニャッピーは、中学、高校時代を町内で過ごしたという群馬県高崎市のグラフィックデザイナー山下紀子さん(35)が考案。同町で盛んな農村歌舞伎の化粧「隈(くま)取り」や、ご当地グルメ「わらじカツ」などを取り入れた。

 ご当地キャラの募集には町内外から百八十九件の応募があり、選考委員による審査と、町内の幼稚園・保育園児、小学生、中学生の投票で、おがニャッピーに決まった。この日は絶好の晴天の下、町立小鹿野幼稚園の園庭で発表披露会があり、森真太郎町長と山下さん、町内の幼稚園・保育園児らがお披露目を祝った。

 山下さんは「小鹿野に恩返しができればいいなと思い、キャラを応募した。おがニャッピーとともに、町民と町が元気になるといい」とほほ笑んでいた。 (出来田敬司)

 

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