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【埼玉】

ビールのお供に草加せんべい 「振興協議会」きょう、あす試験販売

ビールに合う草加せんべいとして開発された「KANPAI!SENBEI!」

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 草加せんべいに「ビールに合う」をコンセプトに、味わいを工夫した新作が誕生した。その名も「KANPAI! SENBEI!」。伝統銘菓の可能性を広げようと、草加せんべい振興協議会がキリンビールの協力で開発した。

 お茶に合う和菓子としてだけでなく、ビール好きの外国人の需要も見込んで発案した。米国人のシェフと何種類もの試作を重ね、キリンビール埼玉支社(さいたま市)にビールとの相性を確かめてもらった。

 その結果、選ばれたのが薫製しょうゆで味付けし、ローストしたアーモンドと昆布をまぶした1枚。ラグビーワールドカップの際に熊谷市の試合会場周辺で、外国人に試食アンケートを実施し、好評を得たという。

 1枚150円(税込み)。16、17日に草加市内で開かれる「彩の国食と農林業ドリームフェスタ」で1500枚を試験販売し、以降は同市のせんべい店「いけだ屋」「大馬(おんま)屋」で取り扱う。

 販売店舗は今後広げるほか、市内の飲食店でお通しやおつまみとしても提供する。協議会は「贈答品としてだけではなく、乾杯に合わせた新たな食べ方を楽しんでほしい」とアピールしている。 (近藤統義)

 

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