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【埼玉】

町並みなどモチーフ 川越駅リニューアル JR東が計画発表

リニューアル後のJR川越駅改札口の外観イメージ(JR東日本大宮支社提供)

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 JR東日本大宮支社は、改札口の外観改良などを柱にした川越駅のリニューアル計画を発表した。十二月から本格的な工事に入り、東京五輪・パラリンピック開幕前の来年七月ごろの完成を予定する。

 同支社によると、近年急増する観光需要に対応するため、川越の「蔵造りの町並み」「時の鐘」といった要素をモチーフとし、柱や天井に木の質感と黒しっくいをベースにしたデザインを採用。同時に自動改札機の位置を見直して利用客の動線を改善するほか、みどりの窓口も移設するなどして利用しやすくする。

 改札内の見通しも良くなるため、観光拠点駅にふさわしい明るく開放的なレイアウトになるという。昨年度の同駅の一日平均乗降客数は約七万七千人。現在の駅舎は一九八九年の完成で、それ以来のリニューアルとなる。 (藤原哲也)

 

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