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【埼玉】

白黒写真 昭和の面影 鉄道など50点 安達さん桶川で個展

昭和の鉄道写真を紹介する安達さん=桶川市で

写真

 蓮田市在住のアマチュア写真家・安達克(まさる)さん(76)の個展「私の写真昭和史」が、桶川市加納のべに花ふるさと館で開かれている。十二月八日まで。

 高校時代から写真が趣味の安達さんは元国鉄職員で、在職中から県内外の鉄道や町並みを題材に撮り続けてきた。今回は一九六〇〜八五年に撮影した昭和時代の風景や生活を題材に、約五十点を展示。全て白黒写真でそろえ、古き良き昭和の面影が楽しめる。

 大宮駅で停車する蒸気機関車(SL)や南浦和駅を通過する特急列車のほか、撮影でよく訪れた長野県内の古い町並みや人々の暮らしなど変わりゆく昭和を写した力作が目立つ。

 安達さんは「消えゆく昭和ノスタルジーを追い掛けて六十年間撮り続けた。忘れられない時代の雰囲気を感じてほしい」と来場を呼び掛けている。午前十時〜午後四時半(最終日は同三時)。無料。十二月二日は休館。 (藤原哲也)

 

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