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【埼玉】

鑑賞し、歌い 劇で一体感 羽生の小学校

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 羽生市立羽生北小学校で九日、東京都中野区を拠点に活動する「東京演劇集団風(かぜ)」による劇「星の王子さま」が披露された。全校児童は鑑賞を楽しみつつ、クライマックスなどでは合唱で参加し、ともにステージを盛り上げた=写真。

 子どもたちに一流の舞台芸術を近くで見てもらい、創造力などを養ってもらう文化庁の文化芸術による子供育成総合事業の一環。

 児童は公演の一カ月ほど前から、朝や昼に合唱曲を練習して準備してきた。この日は舞台が始まると、プロの俳優の歌やユーモラスな動き、音響や照明を駆使した演出を満喫。一方、合唱のタイミングでは、練習の成果を発揮し、元気な歌声を響かせた。

 六年の春山ななみさん(12)は「感情の入ったせりふや大きな動きを近くで見られ、とても迫力があって感動した」と話した。 (寺本康弘)

 

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