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【埼玉】

さいたま市 キャッシュレス推進へ 訪日外国人対応の充実も 埼玉りそな銀行と覚書

覚書を取り交わす清水市長(右)と池田社長=さいたま市役所で

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 さいたま市と埼玉りそな銀行は、市内でのキャッシュレス推進を通じた市民サービスの向上と、訪日外国人対応の充実に関する覚書を締結した。キャッシュレス決済を導入する企業・商店の増加や、観光エリアでの利便性向上などを目指していく。

 同行がキャッシュレス推進に関する覚書を自治体と結ぶのは初めて。具体的には、同行が開く市内事業者向けのキャッシュレス推進セミナーへの参加促進で互いに協力するほか、市の観光施設に同行が提供するキャッシュレス端末の導入などを検討している。

 市役所で締結式があり、清水勇人市長と池田一義社長が覚書を取り交わした。清水市長は東京五輪・パラリンピックが迫っていることに触れ、「キャッシュレス時代を市民に理解してもらい、推進に大きな効果を期待している」と述べた。池田社長も「大変喜ばしく光栄。(五輪・パラで)相当にぎわうと思うので、そのタイミングに合わせて充実させたい」と話した。 (藤原哲也)

 

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