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【埼玉】

秩父の酒、合う一品は 小鹿野でコンテスト最終審査 

秩父産のお酒に合うようにと開発された新メニュー=小鹿野町で

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 秩父の酒にぴったりの料理やデザートを開発するコンテストの最終審査が、小鹿野町の小鹿野文化センターであった。応募作品六十七点の中から、旅館「ゆの宿和どう」(秩父市)の調理部部長・茂木武さん(59)の「地鶏玉子としゃくし菜のキッシュ」が、はだかの王様賞(大賞)に選ばれた。

 コンテストは、秩父産の多彩な酒類をPRする県などの取り組み「ちちぶ乾杯共和国」が始まったのを受け、旅館やホテルで提供する新しいレシピを考案してもらおうと、民間の「秩父地域インバウンド協議会」が今回初めて開催した。

 最終審査では、書類と写真による予選を通過した十二品の応募参加者が、実際に会場で調理。県や秩父市、酒造業の関係者が審査員となり、シカ肉のソーセージや秩父のみそを使った鶏の唐揚げなど、趣向を凝らした料理を試食した。

 大賞の茂木さんは「キッシュのしゃくし菜は、ホウレンソウの代わりとして使った。ビールやワインのつまみとして味わってもらえれば」と話していた。 (出来田敬司)

 

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