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【埼玉】

埼玉高速鉄道延伸 埼スタ前駅開設を レッズ、知事に署名提出

大野知事(中)に署名を渡す立花社長(左)=県庁で

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 サッカーJ1浦和レッズは三日、地下鉄7号線(埼玉高速鉄道)の延伸と埼玉スタジアム駅開設を要望する二万三千人以上の署名を大野元裕知事に提出した。

 埼スタの最寄り駅は浦和美園駅で徒歩二十分ほどかかるため、サポーターらからアクセス向上を求める声が根強い。二〇一七年度にさいたま市が設置した協議会で、埼玉スタジアム−岩槻間の三駅延伸の採算性が国の目安をクリアしたと報告されたのを受け、レッズの選手らが昨年五月から署名活動を展開。二万三千三百五十四筆が集まった。

 立花洋一社長や選手OBの内舘秀樹さんらが出席。立花社長は「スタジアム駅を作るのが悲願。皆さまの熱い思いを届けたい」と決断を迫った。大野知事は「レッズは埼玉県にとっての宝で財産。真摯(しんし)に検討したい」と前向きに語った。

 レッズはこの日、さいたま市の清水勇人市長も訪ねた。(飯田樹与)

 

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