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【埼玉】

“競輪”スポーツで連携 県営競技事務所と選手会、城西大が協定

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 若年層やファミリー層など新たなファンを獲得しようと、県内二カ所の競輪場を運営する県県営競技事務所は、日本競輪選手会埼玉支部、城西大(坂戸市)の三者で、競輪の振興や人材育成に取り組む相互連携協定を結んだ=写真。

 協定によると、健康スポーツマネジメントコースなどがあり、スポーツ分野に強い同大の情報やノウハウを活用した支援を展開。今月下旬には二、三年生七人が集客への政策提言をする。三橋亨所長は「選手の体調や体力づくりの面で指導してほしい」と述べた。

 スポーツ系の学科創設を検討中と明かした白幡晶学長は「スポーツマネジメントに興味がある学生が多い。今までにない領域で興味深い題材。いろんな支援ができるのでは」と連携を歓迎。競輪選手の白岩大助支部長も「競輪選手になりたい人が出てきたら」と期待を寄せた。

 西武園競輪場(所沢市荒幡)では二十二〜二十四日、午前中の早い時間から競輪を楽しめる「モーニング競輪」を県内で初めて開く。午前八時五十五分発走の第一レースは、女性選手によるガールズケイリンを実施。百円の入場料が午前十時まで無料になるほか、各日先着百人にパンとコーヒーを無料サービスする。 (飯田樹与)

 

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