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【埼玉】

校庭に戻った 子どもの笑顔 さいたま市など開放

開放された校庭で遊ぶ子どもたち=さいたま市立常盤小学校で

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 臨時休校中のさいたま市立の小中学校などで18日、校庭の開放が始まった。訪れた子どもたちは「めっちゃ楽しい」と球技などで汗を流した。

 同市浦和区の常盤小学校では、午前8時半から校庭を開放。午後2時ごろには約40人の子どもたちが集まり、持ち寄ったボールなどで遊ぶ姿が見られた。

 1年の弟と訪れた6年の女児は、10日ぶりに同級生と再会し、バスケットボールを練習。マンション住まいで、自宅待機中の運動は「ごみ捨てに出て、帰りに階段を駆け上るぐらい。今日は練習でき、うれしい」と話す。

 サッカーをしていた6年の男児は「これまで公園には行ったけど、ゴールがなかった。今日はめちゃめちゃスポーツドリンクが減る」と笑った。

 三島公夫校長は「やはり学校には子どもたちの笑顔や声がよく似合う。私も元気をもらった」と笑顔で話した。 (前田朋子)

 

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