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【静岡】

青木功さん、77歳魔法のパット 児童に披露 御殿場の小学校3校などにスナッグゴルフの用具寄贈 

青木功プロ(右)とショットの行方を見守る子どもたち=御殿場市立原里小学校で

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 14〜17日の日程で、御殿場市内のゴルフコースで開かれている「三井住友VISA太平洋マスターズ」に合わせ、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の青木功会長(77)が市内を訪問。小学校3校と市教委に、初心者も楽しめる「スナッグゴルフ」の用具一式を寄贈した。 (前田朋子)

 機構が行う地域貢献活動の一環。市立原里小(藪下清美校長)を訪れた青木会長は五年生約百人の前で、「オリエンタルマジック」と呼ばれたパターの技やショットの実演などを披露した。

 贈呈式後はプロを目指して人一倍努力したエピソードなどを講話。「一つでいいから好きなものを見つけ、徹底してやりなさい」などの言葉を贈った。質疑で緊張をほぐす方法を尋ねられた青木会長は「『見られて恥ずかしい』というプレッシャーを『自分がやるから見て!』と変えれば緊張しなくなる」と回答。

 歌手になりたいという橋本真子さん(10)は「夢に役立つことを聞けてよかった。ゴルフも少し父に習ったが、もっと教わりたい」と目を輝かせた。

 終了後、青木会長は「ゴルフは一生涯のスポーツ。面白さをまず覚えてほしい」と若きプレーヤーの誕生に期待を寄せた。

 

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