東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 静岡 > 記事一覧 > 11月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【静岡】

伊東でレシピコンテスト 最優秀・小6佐々木さん「あじのひものと夏野菜のビビンパ」

(左から)優秀賞の杉山さん、グランプリの佐々木さん、準グランプリの佃さん、優秀賞の森田さん=伊東市で

写真

 伊東市健康保養地づくり実行委員会が短時間で手軽に作れる野菜料理のレシピを募った「かんたん!げんき!野菜料理レシピコンテスト」の試食審査会が、市内の健康福祉センターであり、最優秀のグランプリに佐々木時琉(ときる)さん(11)=大池小六年=の考案した「あじのひものと夏野菜のビビンパ」を選んだ。

 コンテストには、市内の小学生から一般までの百十一人から応募があり、書類審査で選んだ優秀レシピ四点を市民百人が試食審査した。

 佐々木さんのレシピは、地元特産のアジの干物と色とりどりの夏野菜をたっぷり使った丼料理。枝豆やオクラ、ピーマン、モヤシ、パプリカなどの野菜をゆでて水気を切り、塩やごま油、ニンニクなどで味を調えたうえ、器によそったごはんの上に盛り付けて、焼いて身をほぐしたアジの干物を散らして完成させた。

グランプリに選ばれた佐々木さん考案のレシピ「あじのひものと夏野菜のビビンパ」

写真

 料理の出来栄え、味、手軽さのいずれも審査員の高評価を得た。六度目の挑戦で初のグランプリに輝いたという佐々木さんは「手伝ってくれた家族に感謝している。中学生になってもコンテストの応募を続けたい」と受賞の喜びを語った。

 コンテストは市民の食生活を取り巻く環境を整え、食育や元気な街づくりを推進しようと、二〇一一年から始まり、九回目。

 他の入賞者は次の皆さん。 (敬称略)

 ▽準グランプリ=佃圭佑(大池小三年)▽優秀賞=杉山みなみ(池小二年)森田一輝(大池小三年)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報