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【静岡】

「にぎわい創出」施設で協定 富士宮市と江戸屋本店 カフェギャラリー予想図も

市有地に整備されるカフェとギャラリーなどのイメージ(富士宮市提供)

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 富士宮市は、にぎわい創出の拠点とするのを目指す富士山本宮浅間大社西側市有地(同市宮町)について十一日、貸出先でパン店経営の「江戸屋本店」と整備事業の協定締結を行った。市有地に整備予定のカフェとギャラリー機能を持つ施設の完成イメージ図も公表した。

 市有地は約四百三十平方メートル。市は定期借地権を設定、年額七十万円で貸し出す。施設は木造平屋一部二階建て、延べ床面積百九十平方メートルを予定。商店街のイベントなどを行う広場と、カフェ、ギャラリーを整備。江戸屋本店は市有地西隣の現在の店を建て替え、一体開発する。開店は二〇二一年春の予定。

 カフェでは朝霧高原で生産された生乳を使ったチーズとパンを絡めた新メニューなどを提供する予定。江戸屋本店の谷健次郎社長は「地元住民、観光客に喜ばれることを第一に、浅間大社周辺の新しいにぎわい創出ができる施設にしていきたい」と意気込みを語った。須藤秀忠市長は「(施設は)道ゆく人の目を引く、入ってみたいものになっている。完成後が楽しみで期待している」と話した。 (前田朋子)

 

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