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【静岡】

ピンクや赤の花咲く 伊東で「シャコバサボテン」見頃

見頃を迎えているシャコバサボテンの花=伊東市富戸の伊豆シャボテン動物公園で

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 ブラジル原産のシャコバサボテンが、伊東市富戸の伊豆シャボテン動物公園で開花し見頃を迎えている。

 シャコバサボテンは、標高八〇〇〜一八〇〇メートル前後の、霧が多く湿度の高い樹上や岩場に生息しており、自生地で見つけることは難しいという。葉っぱのような形をした茎が、甲殻類のシャコに似ていることが名前の由来で、クリスマスカクタスの愛称でも知られる。

 園内にある森林性シャボテン館では、岩場を設けたり、木を植えたりして自生地を再現した環境に、十株が植わる。それぞれの茎の先端には鳥のような形をしたピンクや赤色の花が咲いている。

 同園の担当者は「サボテンは春から初夏にかけて花が咲くことが多く、今の時季に咲くものは少ない。鮮やかな花の色を楽しんでほしい」と呼び掛ける。

 午前九時〜午後四時。年中無休。入園料は四歳以上四百円、小学生千二百円、中学生以上二千四百円。 (山中正義)

 

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