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【静岡】

女子・御殿場は18年ぶり あす、滋賀で全国中学駅伝

全国大会に向けて調整する男子・吉田の選手たち=吉田町で

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 第二十七回全国中学校駅伝大会が十五日、滋賀県野洲市の希望が丘文化公園を発着点にするコースで開かれる。県勢は男子の吉田、女子の御殿場が全国の強豪に挑む。

 男子は六区間18キロで実施。県大会では、静岡安東に競り勝ち初出場を決めた。オーダーは未定だが、杉浦柊人選手、水野健太主将が軸。杉浦選手は3000メートル8分44秒、水野選手は同じく8分50秒の記録を持ち一区、最終六区などの勝負どころで起用されそう。このほか、県大会で区間二位と好走した山本純也選手、岸端悠友選手らで粘りたい。杉浦選手は「緊張感もあるけどチームにいい流れを与えたい」と意気込み、水野主将は「このメンバーで走る最後の大きな大会。気持ちを緩めずに挑みたい」と話した。

 女子は五区間12キロ。県大会では一区から終始、首位を守り、十八年ぶりに全国切符をつかんだ。

 三人の三年生が中心で、力をつけてきた一年生らが脇を締める。エースは森彩純(あすみ)選手で、夏の全国中学大会では1500メートルで決勝に進出。県大会一区でも、区間賞をとってチームに勢いをつけた。全国大会でも有力選手相手に活躍が期待される。

 中村由奈主将は「全国大会に向けては緊張と楽しみが半分ずつ。先輩たちに負けないよう全国優勝を目指して頑張りたい」と闘志を燃やす。 

  (石川淳)

全国大会での活躍を目指して練習する女子・御殿場の選手たち=御殿場市で

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