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【静岡】

三島市が「マチマチ」活用 県内自治体初 地域情報を発信

地域の情報をやりとりできるマチマチのトップ画面

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 三島市は、住民が地域の生活情報をやりとりできるSNS(会員制交流サイト)「マチマチ」の活用を始めた。地域の結び付きを強めて日常生活を便利にするのが狙いで、県内自治体による活用は初めて。

 マチマチの利用者は居住地から半径10キロ以内のエリアについて、「生活・暮らし」「子育て」「グルメ」など11テーマで、情報を書き込んだり閲覧したりできる。登録と利用は無料。三島市も公式アカウントを設け、市内の利用者向けに市政やイベントなどの情報を発信する。

 市はこれまで、情報交換ツールとして独自の地域SNSを運用してきたが、コスト削減のためマチマチの活用を決めた。地域SNSは3月末で終了する。

 市広報広聴課の担当者は「現代はご近所同士の付き合いが減っているので、マチマチをきっかけに関係を築いてほしい。地域コミュニティーが強くなれば、防犯や防災にも役立つ」と期待を寄せる。

 マチマチのサイトは、市ホームページの「ソーシャルメディア一覧」などからアクセスできる。 (杉原雄介)

 

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