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【スポーツ】

熱き根尾「竜で日本一に」 入団会見

入団記者会見で背番号「7」のユニホームを披露する根尾昂内野手=8日、名古屋市で

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 プロ野球の中日は八日、名古屋市内のホテルで新人六選手の入団発表会見を開いた。ドラフト一位の根尾昂(あきら)内野手(18)=大阪桐蔭高、岐阜県飛騨市出身=は背番号「7」のユニホーム姿で登壇し「早くグラウンドでプレーしたい」と気持ちを高ぶらせた。

 四球団競合の末に中日に入団が決まった根尾選手は、約二百人の報道陣を前に「一桁で、縁起の良いすばらしい背番号。番号に負けないような選手になりたい」と決意表明。「中日で日本一になるのが目標。タイトルもほしいが、チームが勝つためにどんなことでもする」と意気込んだ。

 高校時代は投手としても活躍したが、プロでは遊撃手一本で勝負することを公言している。厳しいレギュラー争いが待つが「肩は誰にも負けない。それを生かした守備を、プロで通用するレベルに上げていきたい」と意欲的。「小さいころから周りの方に応援してもらった。結果を出して恩返ししたい」と地元球団での活躍を誓った。

 六年連続Bクラスとなる五位に終わったチームを再建するべく、新人六選手中三選手が高校生。与田剛新監督は、根尾選手について「全ての部分で優れた能力がある。しっかり活躍できる場所を探してあげることが私の仕事」と責任を口にした。

 

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