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【スポーツ】

新浜2位、村上3位 スピードスケート・W杯男子500

男子500メートルで2位の新浜立也(左)と3位の村上右磨(右)=トマショフマゾウィエツキで(ゲッティ・共同)

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 【トマショフマゾウィエツキ(ポーランド)=共同】ワールドカップ(W杯)第3戦第2日は8日、当地で行われ、男子500メートルで新浜立也(高崎健康福祉大)が34秒87で2位、村上右磨(ゆうま=村上電気)が34秒95で3位に入った。パベル・クリズニコフ(ロシア)が34秒67で優勝。羽賀亮平(日本電産サンキョー)は4位だった。

◆新浜「刺激もらい成長」

 日本の看板種目の復活を改めて印象づけた。男子500メートルで新浜が2位、村上が3位に入った。今季ここまでのW杯6レースで日本勢は必ず表彰台に上がっている。初勝利を含む2勝の新浜が4度、村上が3度、羽賀は2度。競い合いながら成績を上げている。

 新浜は「1人がタイム出したら、その次の日本人もタイムを出してくる。お互いにいい刺激をもらいながら、少しずつ成長できている」とうれしそうに話した。

 五輪翌シーズンの序盤とあって、まだ調整段階の強豪がいるのは確か。世代交代を進める国もある。それでも村上は「日本人選手は安定して34秒台で滑れる状態でいる。底上げというか、ベースのラインが上がってきている」と手応え十分だ。

 女子は小平奈緒が世界のトップを独走する。今の男子にそこまでの力はないが、複数で上位を争えるのはチームとしては強みだ。村上は「もっと切磋琢磨(せっさたくま)すれば、表彰台独占とかも見えてくると思う」と、理想的な状況を思い描いた。 (共同)

◆チームスプリント 日本女子優勝

 【トマショフマゾウィエツキ(ポーランド)=共同】W杯第3戦最終日は9日、当地で行われ、男子1万メートルの一戸誠太郎(ANA)は13分37秒83でトップと12秒56差の7位だった。格下のBクラスで土屋良輔(メモリード)は7位だった。

 女子5000メートルのBクラスで高木菜那(日本電産サンキョー)は4位だった。

 非五輪種目のチームスプリントで女子の日本(高木美、佐藤、曽我)が優勝した。

女子チームスプリントで優勝した日本の(左から)曽我、佐藤、高木美=AP・共同

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