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【スポーツ】

ヤンキースが菊池側と接触 GM「以前から調査」

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 【ラスベガス(米ネバダ州)=樋口浩一】球団幹部や代理人らが集まるウインターミーティングが10日、当地で始まり、ヤンキースのキャッシュマン・ゼネラルマネジャー(GM)がプロ野球西武からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す菊池雄星投手(27)=写真=の代理人ボラス氏と接触したことを明かした。

 「菊池は以前から調査してきた。ここに来る前にすでにボラス代理人と話をした」と同GM。2009年を最後にワールドシリーズと無縁のヤンキースは投手陣の強化を課題としており、菊池に大きな興味を寄せている。

 レンジャーズも熱心だ。この日、11月に就任したウッドワード監督が会見に臨み「球団は菊池のことをずっと見続けてきた。球団の情報から判断すると、彼は間違いなく戦力になる」と高く評価した。

 また、巨人でプレーした経験を持つフィリーズのキャプラー監督は「力のある選手はチームのプラスになる」と言い、唯一、日本選手が在籍したことのないレッズのベル監督も「いい投手だと聞いている」とした。

 先発左腕は貴重な存在。他にジャイアンツやドジャースなどが高い関心を寄せているという。菊池と大リーグ球団との交渉は来年1月2日(日本時間同3日)に期限を迎える。

 

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