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【スポーツ】

ザルツブルク6戦全勝 サッカー欧州リーグ1次L

セルティック戦の前半、攻め込むザルツブルクの南野=グラスゴーで(共同)

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 【グラスゴー(英国)=共同】欧州リーグは13日、各地で1次リーグ最終節が行われ、B組で首位通過が決まっていたザルツブルク(オーストリア)の南野拓実はアウェーのセルティック(スコットランド)戦に先発し、後半29分までプレーした。チームは2−1で勝って6戦全勝とした。

 既に突破が確定していたF組のベティス(スペイン)の乾貴士は0−0で引き分けたデュドランジュ(ルクセンブルク)戦にフル出場。H組でアイントラハト・フランクフルト(ドイツ)の長谷部誠は2−1で勝ったラツィオ(イタリア)戦の前半32分に交代した。敗退が決まっていたマルセイユ(フランス)の酒井宏樹は1−3で敗れたアポロン・リマソル(キプロス)戦にフル出場。

 D組でアンデルレヒト(ベルギー)の森岡亮太も0−0で引き分けたディナモ・ザグレブ(クロアチア)戦にフル出場した。

 32チームによる決勝トーナメントの組み合わせ抽選は17日に行われる。

◆先発の南野、シュート不発

 既に1位が確定していても主力を温存せず、6連勝を狙ったザルツブルクの南野はシュートを1本も打てずに交代した。チームは2−1で勝って目的を果たしたが「個人的には強引にでもシュートに持っていく場面があってもよかった」と、消化不良に終わった。

 攻撃的MFとして先発したが、2トップと効果的に連係できなかった。前半4分の好機はシュートでなくパスを選択し、後半8分には打つ直前に鋭いスライディングタックルに阻まれた。1人目の交代枠で下げられ「点を取っていれば代えられない」と悔やんだ。

 1次リーグは全6試合に出場し、ローゼンボリ(ノルウェー)戦のハットトリックを含む4得点と貢献した。アジア・カップの日本代表に順当に選ばれたアタッカーは「もっとタフな試合になる。ここから何ができるか」と決勝トーナメントを見据えた。 

  (共同)

 

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