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【スポーツ】

井岡、4階級制覇ならず ボクシング・トリプル世界戦

5回、ドニー・ニエテス(右)に攻められる井岡一翔=マカオで(共同)

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 【マカオ=共同】ボクシングのトリプル世界戦が31日、当地で行われ、世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王座決定戦で同級3位の井岡一翔が同級1位のドニー・ニエテス(フィリピン)に1−2の判定で敗れ、日本人男子選手初の世界4階級制覇を逃した。

 29歳の井岡は、有効打で上回れなかった。戦績は井岡が25戦23勝(13KO)2敗、36歳のニエテスは48戦42勝(23KO)1敗5分け。

 世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級1位で25歳の京口紘人(ワタナベ)は同級スーパー王者のヘッキー・ブドラー(南アフリカ)にTKO勝ちし、ミニマム級に続く世界2階級制覇を達成した。10回終了後に相手陣営が棄権を申し入れた。京口は12戦全勝(9KO)、ブドラーは36戦32勝(10KO)4敗。

 国際ボクシング連盟(IBF)フライ級14位で27歳の坂本真宏(六島)は王者モルティ・ムザラネ(南アフリカ)にTKO負けして王座奪取に失敗した。10回終了後に右目付近の負傷の影響で試合を止められた。坂本は15戦13勝(9KO)2敗、ムザラネは39戦37勝(25KO)2敗。

 

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