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【スポーツ】

小林陵、全勝で総合V ジャンプ週間 史上3人目

 【ビショフスホーフェン(オーストリア)=共同】ノルディックスキー・ジャンプ男子で二十二歳の小林陵侑(りょうゆう)(土屋ホーム)が六日、当地で行われたジャンプ週間最終戦を制し、史上三人目となる四戦全勝でのジャンプ週間総合優勝を成し遂げた。日本勢の総合優勝は一九九七〜九八年シーズンの船木和喜(フィット)以来二人目の快挙。

 年末年始恒例のジャンプ週間は、欧州では五輪や世界選手権に匹敵するとされるビッグタイトル。三連勝で最終戦を迎えた小林陵は一回目で135メートルの4位にとどまったが、二回目に137・5メートルの大飛躍を繰り出して逆転した。

◆この逆転優勝はでかい

<小林陵侑の話> 勝てるとは思わなかった。この逆転優勝はでかい。(ジャンプ週間四連勝は)この何十年かで、三人しか達成していない偉業。すごくうれしい。 (共同)

<こばやし・りょうゆう> 16年からワールドカップ(W杯)に参戦。18年平昌冬季五輪ではノーマルヒル7位、ラージヒル10位。今季はW杯個人第2戦で初勝利を挙げ、勢いに乗った。兄の潤志郎(じゅんしろう)はW杯1勝、姉の諭果(ゆか)、弟の龍尚(たつなお)もジャンプ選手。岩手・盛岡中央高出、土屋ホーム。173センチ、60キロ。22歳。岩手県出身。 (共同)

 

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