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【スポーツ】

楢崎が現役引退 J1最多631試合出場

川口能活(右)の引退セレモニーで記念撮影に一緒に納まる楢崎正剛=2018年12月、相模原ギオンスタジアムで

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 J1名古屋は8日、元日本代表GK楢崎正剛(42)の現役引退を発表した。ワールドカップ(W杯)は1998年フランス大会から4大会連続でメンバーに選出され、J1は歴代最多の631試合に出場。クラブを通して「最高のサッカー人生で後悔はありません」とコメントした。11日に記者会見を開く。

 昨季はオーストラリア代表GKランゲラックに先発の座を譲り、公式戦の出場はなかった。J2京都など複数クラブから獲得オファーを受けていたが、昨年末までにすべて断り引退を決断した。

 奈良育英高から95年に横浜フリューゲルスに入団。99年の同クラブ消滅後に加入した名古屋で20年にわたってプレーした。恵まれた体格を生かした安定感のあるセーブで活躍し、名古屋がJ1初優勝を果たした2010年にはGKとして初めてリーグ最優秀選手賞を受賞した。

 日本代表では、中田英寿氏と並ぶ国際Aマッチ77試合に出場。02年のW杯日韓大会では全4試合にフル出場し、日本の初の16強進出に貢献した。00年のシドニー五輪にもオーバーエージ枠で出場した。

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