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【スポーツ】

守護神争いも森保流 日本、今夜アジア杯トルクメニスタン戦

トルクメニスタン戦に向け調整するGK東口。左は権田=アブダビで(共同)

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 【アブダビ=共同】アジア・カップ第4日は8日、ドバイなどで行われ、1次リーグE組のサウジアラビアは前半に退場者を出した北朝鮮に4−0で快勝した。

 D組のイラクはベトナムを3−2で退けた。

 【アブダビ=唐沢裕亮】アジア・カップで2大会ぶり5度目の優勝を狙う日本代表は9日午後3時(日本時間同8時)から、アラブ首長国連邦(UAE)の当地で行われる1次リーグF組初戦でトルクメニスタンと対戦する。就任後初の公式戦に臨む森保監督は、優勝まで最大7試合ある今大会のテーマを「成長しながら勝利を目指す」と明言。先発の顔触れはいかに。特にGKの人選が注目される。

 日本はUAE入り後、連日の非公開練習で調整。5日に地元クラブと行った練習試合は権田(鳥栖)が先発で出場したが、東口(G大阪)は「誰が出てもおかしくない使われ方。まだフラット(横並び)だと思う」と話す。

 2011年大会を率いたザッケローニ元監督も、15年大会のアギーレ元監督も、それぞれ前年夏のワールドカップ(W杯)で正GKだった川島(ストラスブール)を軸に起用した。一方、森保監督は現段階でレギュラーを固定していない。昨年7月の就任から招集し続けるのは東口、権田、シュミット(仙台)の3人。これまで指揮した国際親善試合5試合は東口と権田を2試合ずつ、残る1試合はシュミットを起用した。

 いずれも国際Aマッチ出場数は10試合に満たない。そのため今大会は、1次リーグでそれぞれに経験を積ませながら、川島の後任として期待される正GKを見極めることが想定される。権田は「誰が出てもいい状態にあるのがこのチームの良さ」と本番を見据えた。

 

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