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【スポーツ】

伊東、ウズベク戦へ闘志 先発に向け「武器出したい」 サッカー・アジア杯

オマーン戦の後半、シュートを放つ伊東(左)=アブダビで(共同)

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 1−0で勝利した13日の1次リーグF組第2戦、オマーン戦に後半39分から途中出場した伊東(柏)は、17日の次戦ウズベキスタン戦の先発出場に向けて気合が入る。スピードに乗った直線的なドリブルとクロスを武器に「そういう部分を多く出したい」と意気込む。

 「カウンターだけ狙っていた」と途中出場したオマーン戦は1点リードの後半45分、点を取りに相手が前掛かりになったところで、味方のスルーパスから右サイドを抜け出すと、ドリブルでペナルティーエリア内に進入。思い切り右足を振り抜いた。シュートはGKにはじかれたが、短い出場時間ながら存在感をアピールした。

 中盤の右サイドが主戦場。代表の同じポジションには左利きの堂安がいるが、日本はすでに1次リーグ突破を決めており、次戦はメンバー変更で主力を温存する可能性が高い。森保監督体制になって招集され続ける伊東は「(アジア杯の)雰囲気は味わえた。次、出場したら結果を残したい」。

 相手の背後のスペースに飛び出しながら好機をつくることが期待されるウズベキスタン戦は、相手が前に出てくる展開で伊東の特長がより生きそうだ。 (アブダビ・唐沢裕亮)

 

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