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【スポーツ】

室屋、サイドの裏を突く 日本、今夜ウズベキスタン戦

ウズベキスタン戦に向け調整する室屋(手前)=アルアインで(共同)

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 【アルアイン(アラブ首長国連邦)=唐沢裕亮】2大会ぶりの優勝を目指すアジア・カップで、既に決勝トーナメント進出を決めている日本は、17日午後5時半(日本時間同10時半)から当地で、ウズベキスタンとの1次リーグF組最終戦に臨む。第2戦から大幅に先発を入れ替える方針の日本は、攻守の鍵を握るサイドバックの室屋(FC東京)が今大会初出場の機会をうかがう。

 中盤との縦の連係からサイドバックが飛び出し好機をつくるのが日本の攻撃の一つの形。初戦と第2戦をベンチから見届けた室屋は「自分が出たらどうしようと考えながら見ていた」。

 対戦相手のウズベキスタンは、サイドバックが高い位置を取りながら攻撃を仕掛けてくるのが特徴。日本は守備を考えつつ、いかに相手サイドの深い位置に空くスペースを突けるかがポイントになる。サイドバックが高い位置で張って「幅」をつくりながら、チームの狙いの一つである中央突破を効果的にするためにも、連動するイメージを膨らませる。

 幼なじみの南野(ザルツブルク)も「成(室屋)は、もし試合に出たらチームのために何かやってくれる」と期待を寄せる。森保監督就任後の代表チームに招集され続ける24歳は、初めてのアジア杯のピッチで結果を残せるか。

 「サイドの相手の裏に仕掛けることを狙いつつ、くさびを当てられたらいろいろな(攻撃の)バリエーションをつくれる。どんどん自分が(縦に)抜け出す動きをしたい」

 

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