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【スポーツ】

リベラ氏、史上初満票 殿堂入り 大リーグ

 【ニューヨーク=共同】米国野球殿堂は22日、今年の表彰者を発表し、ヤンキースで歴代最多の通算652セーブを記録したマリアノ・リベラ氏(49)が史上初の満票で、資格1年目で選出された。

 ブルージェイズなどで通算203勝を挙げ、2017年に40歳で事故死したロイ・ハラデー氏、マリナーズ一筋で通算2247安打を放ち、資格が最終10年目だったエドガー・マルティネス氏(56)、ヤンキースなどで通算270勝のマイク・ムシーナ氏(50)も選ばれた。

 リベラ氏はカットボールを武器に5度のワールドシリーズ制覇に貢献。16年にケン・グリフィー(49)=元マリナーズなど=が記録した最高得票率99・3%を上回った。

 殿堂入りは全米野球記者協会に10年以上在籍する記者による投票で決まり、今回は全425票の75%以上の得票が条件だった。

<マリアノ・リベラ氏> 95年にメジャーデビューし、04年に自己最多の53セーブを記録。最多セーブ3度、オールスター戦に13度選ばれた。ヤンキースで1115試合に登板し、13年に引退した。通算成績は82勝60敗652セーブ、防御率2・21。49歳。パナマ出身。 (共同)

<ロイ・ハラデー氏> 98年にブルージェイズでメジャーデビュー。03年に22勝7敗でサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)に輝き、フィリーズに移籍した10年も21勝10敗で同賞を受賞。通算成績は416試合で203勝105敗1セーブ、防御率3・38。17年11月、小型機の墜落事故で40歳で死去。コロラド州出身。 (共同)

<エドガー・マルティネス氏> 87年のメジャーデビューからマリナーズ一筋で04年シーズン限りで引退。92、95年に首位打者、00年に打点王。オールスター戦は7度選出。通算成績は2055試合で打率3割1分2厘、309本塁打、1261打点。56歳。ニューヨーク州出身。 (共同)

<マイク・ムシーナ氏> 91年にオリオールズでメジャーデビュー。92年に18勝5敗で最高勝率。ナックルカーブを武器に95年に19勝で最多勝に輝くなど17年連続で2桁勝利。通算成績は537試合で270勝153敗、防御率3・68。50歳。ペンシルベニア州出身。 (共同)

 

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