東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > スポーツ > 紙面から > 3月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【スポーツ】

根尾が1軍デビュー 「素晴らしい経験」

9回無死、梅野の遊ゴロをアウトにした根尾=ナゴヤドームで

写真

◇オープン戦 阪神4−2中日

 大型新人が本拠地ナゴヤドームでうれしい“1軍”デビューを飾った。中日のドラフト1位根尾(大阪桐蔭高)が七回の守備から遊撃手として出場し「思いっきりやることと攻めたプレーをしようと思った。素晴らしい経験だった」と力強く話した。

 唯一の打席となった八回は阪神の速球派・石崎と対戦した。「勢いがあった」と150キロを超す直球を2球見逃し、追い込まれた。ファウルを挟み、最後は低めの落ちる変化球に空振り三振。「ストライクのボールを見逃してしまったところが一番大きかった。もっともっと振っていかないといけない」と反省した。

 守備では九回に遊ゴロを2度処理した。1度目は球をつかみ切れず落とし、ひやりとする場面も。思わず苦笑し「自分の技術不足。しっかりきれいにさばけば良かった」と悔しそうな表情だった。

 14日の西武戦も出場濃厚だ。与田監督は15日以降も1軍に残す可能性は低いとし、様子を見ながらチャンスを与えるという。着実に前に進み続ける成長株の一挙手一投足に、今後も目が離せない。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報