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【スポーツ】

役員任期上限「10年」 競技団体 スポ庁、明記の指針案

 スポーツ庁が策定する競技団体の運営指針「ガバナンスコード」で、役員任期の上限を「十年」と明記する方針であることが二十日、関係者への取材で分かった。内容を検討するスポーツ審議会の部会が同日夕に開く会合で案が提示される。役員の多選が目立つスポーツ団体の運営に影響を与えそうだ。

 女性理事、外部理事の割合についても目標値を明記する方針。五月ごろに部会としての最終案をまとめる予定。

 スポーツ界では不祥事が相次ぎ、組織の新陳代謝が図られなかったことが要因に挙げられていた。六月の任期満了での退任を十九日に表明したJOCの竹田恒和会長は二〇〇一年から会長を務めている。助成金の不正流用などの責任を取って昨年辞任した日本ボクシング連盟の山根明前会長は一九九一年に理事になり、九五年から常務理事。二〇一一年に会長に就任し、長期にわたって運営に関わった。

 

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