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【スポーツ】

スーパーラグビー サンウルブズ、来季で除外へ 年10億円、参加費折り合わず

 世界最高峰リーグ、スーパーラグビー(SR)の日本チーム、サンウルブズが2020年シーズンを最後に除外されることが20日、関係者への取材で分かった。日本ラグビー協会側はSRの主催者から、20年シーズンで5年の参戦契約が切れた後、年間約10億円の参加費を求められ、金額の折り合いが付かなかった。22日にも正式に発表される。

 関係者によると、主催者はSRの放送権料を引き上げるため、現行の15チームから14チームに減らして全チームによる総当たり戦への移行を目指しており、サンウルブズが削減対象になった。継続参加する場合は放送権料の引き上げ分を補う金額の負担を求められたという。

 サンウルブズは日本代表強化の柱として16年からSRに参戦。初年度から苦戦が続いたが、昨季は初めて3勝を挙げた。

 

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