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【スポーツ】

田中、2勝目ならず 七回2死まで粘り1失点

タイガース戦に先発したヤンキース・田中=ニューヨークで(共同)

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 【ニューヨーク=共同】2日、各地で行われ、ヤンキースの田中が当地でのタイガース戦に先発し、6回2/3を8安打1失点、7三振で、勝敗は付かず2勝目はならなかった。チームは1−3で敗れた。

 田中はピンチを招きながらも前半を無失点に切り抜けた。六回に1点差を追い付かれたものの、勝ち投手になった開幕戦に続く好投だった。

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 白星を挙げた開幕戦に続く好投だった。ヤンキースの田中は七回2死までを最少失点に抑えた。六回に追い付かれて2連勝は逃したが、マウンドを降りる右腕には観客席から温かい拍手が降り注いだ。「粘り強くピンチの場面でもいい集中力で投げられた」と胸を張った。

 一回は1死一、三塁を抑える。四回は無死一、三塁で、後続打者を浅い左飛と投ゴロ併殺打に。7人並んだ右打ちの打者に対し「投げながらいろいろと感じたことがある」と、外角低めへのスライダーを軸に組み立てた。「追い込んでから厳しくいきたかったというのは全体を通してある」と反省もしたが、試合はつくった。

 先発投手陣はエースのセベリーノ、サバシアを故障で欠き、開幕投手を務めた田中にかかる期待は高い。堂々とした投球で、投手陣を引っ張っている。 (共同)

 

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