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【スポーツ】

マリナーズ・菊池 父死去後の初登板 「粘りきれず反省」

 父雄治さんを亡くしてから初めてのマウンドだった。マリナーズの菊池は二回までに6点を失い、3度目の先発でも勝てなかった。「立ち上がりの難しいところがあったけど、そこで粘りきれなかったのが一番の反省」と悔やんだ。

 悪天候の影響で予定より1日遅れの登板になった。一回、遊撃手が失策を連発して1点を失い、さらに無死満塁。5番モンカダに2点二塁打を浴び「1アウトを早く欲しいというところで、追い込んでから少し甘いところにいった。それを打たれたという感じ」と言う。二回にも3失点を喫した。

 「唯一良かったところかな」と言うように、三回以降は無失点と立て直した。好調の味方打線が六回に逆転し、一時は勝ち投手の権利が発生していた。またも勝ち星が消えた形で「そう簡単には勝たせてくれないものだと思う。次の試合でしっかり自分のピッチングをして必ず勝ちたい」と自らに言い聞かせるようだった。 (シカゴ=共同)

 

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