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【スポーツ】

ロッテ、変貌の一発攻勢 12球団最多の8試合18本

3回1死、2打席連続ソロを放つロッテ・加藤=ヤフオクドームで

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◇ロッテ7−3ソフトバンク

 ロッテは同点の三回に猛攻。加藤が2打席連発の4号ソロ、中村奨が5号ソロ、レアードは6号2ラン、藤原は2点適時打でプロ初打点をマークした。二木が6回2失点で白星。ソフトバンクは先発ミランダが三回途中7失点と崩れた。

 ◇ 

 今までのロッテでは考えられないような一発攻勢だ。4本のアーチで昨季日本一のソフトバンクに連勝。自身初の2打席連続本塁打で、早くも今季4号としたスイッチヒッターの2番加藤は「スコアラーと毎日話し合い、狙い球を絞って試合に入れている」と好調の要因を分析した。

 1本目は一回、左のミランダに対して右打席から、直球を左中間にせり出すテラス席に運んだ。第1打席の本塁打は、今季8試合で3度目。「試合の入りなので、1打席目は特に集中している。先制すれば、チームもいい流れになる」と日頃の心掛けを口にする。

 三回の第2打席は、ミランダのスライダーを左翼スタンドへ。課題とされてきた右打席での本塁打は、この日が5年ぶりだったが「両方がいいことはなかなかない。自分がやるべきことがぶれなければ、結果が出ると思ってきた」と自負をにじませた。

 昨季まで8年連続でシーズン100本塁打に届かなかったチームは、8試合で12球団最多の18本塁打をマーク。その変貌ぶりに、井口監督は「そう簡単に出るものではない。しっかりみんなが打ち込んでいる結果」と目を細めた。

 

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