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【スポーツ】

ソフト お返し7発 デスパ、内川 待望1号

3回、今季1号の3ランを放つデスパイネ

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◇ソフトバンク11−1ロッテ

 ソフトバンクが7本塁打で大勝した。一回に柳田の4号2ランで先制し、三回にデスパイネの1号3ランなどで4点を追加。八回には4本塁打が飛び出した。高橋礼は7回1失点で2勝目。ロッテは今季最多の11失点と投手陣が崩れた。

     ◇

 停滞ムードを派手に打破した。投手陣が7本塁打を浴びて2連敗したソフトバンクは、7本塁打の一発攻勢で11得点の大勝。三回までにクリーンアップのそろい踏みで流れをつくり、八回には4発を集めてとどめを刺した。うっぷんを晴らす仕返しに、工藤監督は「これで乗っていけるといいかな」と満足顔だった。

 一回に柳田の4号2ランで口火を切ると三回、打率1割台と不振のデスパイネが、左翼スタンド中段へ豪快な1号3ラン。内川も左中間への初アーチで続き、4番、5番に待望の一発が飛び出した。内川は「もやもやしかなかったので。0より1の方が全然うれしい」とうなずいた。

 八回には松田宣、上林が連発。さらに前日プロ初安打の8年目、釜元の初本塁打まで飛び出すなど、一気に4本が舞った。釜元は「正直狙ってました」とにやり。4万を超える観衆はお祭り騒ぎに。前の2戦で許した本塁打数と同じ7発を、1試合で集中させる打線の破壊力を見せつけた。松田宣は「バッターとしては悔しかったので(今日は)いい形だった」と誇った。

3回、本塁打を放ち指を突き上げ一塁へ向かう内川=ヤフオクドームで

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