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【スポーツ】

東京五輪 全競技日程発表 終盤メダル量産期待

2020年東京五輪の詳細な競技日程を発表する大会組織委の室伏広治スポーツディレクター(左から2人目)=東京都中央区で

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 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は16日、五輪全競技の日程を発表した。8月2日に女子、同9日に男子が行われるマラソンは選手への酷暑の影響を考慮して当初予定の午前7時から6時に繰り上げることを決定。同様に男女20キロ競歩も7時から6時、男子50キロ競歩は6時から5時半に早めた。暑さ対策をめぐっては、新たにサッカー、オープンウオーター、トライアスロンも選手への影響を懸念して開始時刻を変更した。

 連日のように20種目以上の決勝がある日程が組まれた。大会序盤から終盤まで途切れなく有望種目が続く日本勢だが、特に終盤の8月6〜8日はメダルラッシュの可能性がある。

 6日は五輪5連覇を目指す伊調馨(ALSOK)のレスリング女子57キロ級、清水希容(きよう=ミキハウス)が頂点を狙う空手女子形が実施される。7日は日本期待の陸上男子400メートルリレー決勝や、喜友名諒(きゆな・りょう=劉衛流龍鳳会)の空手男子形、8日は野球決勝や、須崎優衣(早大)が金メダル候補のレスリング女子50キロ級が行われる。

 最初の盛り上がりは7月26日か。競泳で瀬戸大也(ANA)と大橋悠依(イトマン東進)に期待の集まる男女の400メートル個人メドレー決勝のほか、柔道では阿部一二三(ひふみ)、詩(うた=ともに日体大)のきょうだいにメダルの可能性がある男子66キロ級、女子52キロ級が組まれた。

 8月1日は桐生祥秀(日本生命)ら日本勢が決勝進出を目指す陸上男子100メートルの予選があり、大坂なおみ(日清食品)の活躍が注目されるテニス女子はシングルス決勝が行われる。

 2日は白井健三(日体大大学院)が金メダル候補の体操の男子種目別床運動、3日は世界ランキング1位の桃田賢斗(NTT東日本)に期待が集まるバドミントンの男子シングルス、女子ダブルスの決勝が実施される。

 世界最速を決める陸上男子100メートルの決勝は2日で、最多30種目で金メダルが決まる8月8日はバスケットボール、サッカーの男子の決勝が組まれた。最終日の9日も陸上男子マラソンなど9種目の決勝種目があり、閉幕直前まで熱戦が続く。

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