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【スポーツ】

リバプール、圧倒の4強 CLリーグ準々決勝

ポルト戦で先制点を決めるリバプールのマネ。右はポルトのGKカシリャス=ポルトで(ゲッティ・共同)

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 【ポルト(ポルトガル)=共同】欧州チャンピオンズリーグ(CL)は17日、当地などで準々決勝第2戦が行われ、イングランド勢のリバプールとトットナムが4強入りを決めた。準決勝のバルセロナ(スペイン)−リバプールは5月1日と7日、トットナム−アヤックス(オランダ)は4月30日と5月8日に行われる。一発勝負の決勝は6月1日に実施される。

 リバプールはアウェーでポルト(ポルトガル)を4−1で下し、2試合合計6−1と圧倒した。トットナムは敵地でマンチェスター・シティー(イングランド)に3−4で敗れて2戦合計4−4となったが、アウェーゴール数で上回り、現行の欧州CLでは初、前身大会を含め57季ぶりの準決勝進出を果たした。

 枠内シュート5本で4得点。数少ない得点機を確実に仕留めるリバプールの決定力としたたかさは、優勝候補と呼ぶにふさわしい。4強の顔触れを見渡し「昨季も準決勝に進んだのは、われわれしかいない」とクロップ監督。14季ぶりの頂点を狙うチーム全体に、自信が漂っている。

 第1戦を0−2で落としたポルトは逆転を狙い序盤から猛攻を仕掛けてきたが、ゴール前のプレーに精度を欠いた。一方、昨季準優勝のリバプールは違った。最初の好機だった前半26分。ペナルティーエリア内で相手守備陣に囲まれたサラーが中央に絶妙なパスを送ると、マネが右足を伸ばして押し込んだ。

 後半は息切れした相手から完全に主導権を奪い、サラー、フィルミノと役者がそろい踏み。これで首位に立つイングランド・プレミアリーグの試合を含め、1月12日以降は17戦無敗(12勝5分け)と盤石の戦いが続く。

 準決勝はメッシを擁するバルセロナと当たる。マネは「自分たちの試合をして倒しにいく」ときっぱり。攻守に隙のない今のリバプールなら、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)に快勝してきた4季前の王者も恐れることはない。 (共同)

 

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