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【スポーツ】

小宮山監督が初采配 30年ぶり早大ユニホーム

東京六大学リーグで初采配となった東大戦で選手交代を告げる早大の小宮山悟新監督=神宮球場で

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◇東京六大学野球<1回戦> 早大13−1東大

 東京六大学野球リーグ第2週第1日は20日、神宮球場で1回戦2試合が行われ、早大が東大に13−1、立大は明大に4−0で先勝した。

 早大は17安打を放ち、小宮山新監督の初陣を大勝で飾った。7回1失点の早川が通算3勝目。立大は中盤に得点を重ねた。田中誠は8安打を許したが、4季ぶりの完封で通算11勝目を挙げた。

     ◇

 プロ野球通算117勝の右腕で、米大リーグのメッツでもプレーした早大野球部の小宮山悟新監督(53)が20日、神宮球場で行われた東大戦で東京六大学リーグの初采配を振った。1925年創設の同リーグでメジャー経験者が指揮を執ったのは初めて。試合は13−1と大勝した。

 今年1月に母校の監督に就任。リーグ戦で胸にえんじ色「WASEDA」のユニホームに袖を通すのは、86年から4年間で20勝を挙げた大学時代以来で30年ぶりだ。プロでのトレードマークだったサングラス姿でベンチから指示を与え、試合後「選手がよく頑張った」とたたえた。初采配の特別な感慨はないといい「(客席の)応援を聞いて、学生の時が一瞬、脳裏をよぎった」と落ち着いた表情で話した。

 小宮山監督は千葉・芝浦工業大柏高から早大に進み、主将も務めた。ロッテと横浜(現DeNA)で通算117勝141敗4セーブ。2002年にメッツで25試合に登板した。

 

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