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【スポーツ】

張本、メダルへ好ブロック 卓球世界選手権 組み合わせ決まる

組み合わせ抽選会で笑顔を見せる(手前右から)張本智和、石川佳純、丹羽孝希=ブダペストで(内山田正夫撮影)

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 【ブダペスト=磯部旭弘】世界選手権個人戦は21日に開幕する。20日は男女シングルス上位のシード選手の組み合わせ抽選会が当地で行われ、40年ぶりのメダル獲得を目指す男子は張本智和(木下グループ)が、順当に勝ち上がれば準決勝で世界ランキング2位の許〓(1)(中国)と当たる組み合わせとなった。

 3位決定戦はなく、準々決勝で勝てばメダルが確定する。世界ランク4位の張本は準決勝まで中国選手がいないブロックに決まり、「チャンスをものにしたい」。痛めている右手薬指については「80%ぐらい回復した。プレーに支障はない」と強調した。

 丹羽孝希(スヴェンソン)は準々決勝で世界ランク1位の樊振東(中国)、水谷隼(木下グループ)は4回戦で同3位の林高遠(中国)とぶつかるブロックに入った。

 女子では伊藤美誠(スターツ)が順当なら準々決勝までに世界ランク4位の王曼〓(2)ら中国の若手2人と対戦する組み合わせに決まり、「目の前の1試合を勝つことが大事」と気を引き締めた。石川佳純(全農)は同3位の陳夢(中国)、平野美宇(日本生命)はリオデジャネイロ五輪女王の丁寧(中国)とそれぞれ準々決勝で当たるブロックに。メダル獲得には中国の壁を越えることが必須となる。

※〓(1)は析のへんが日

※〓(2)は日の下に立

 

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