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【スポーツ】

山川10号一番乗り 今季初の2発 西武快勝

3回西武1死一塁、山川が左越えに2打席連続本塁打となる2ランを放つ=ZOZOマリンで

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◇西武4−1ロッテ

 西武が快勝した。二回に山川のソロと木村の適時打で2点を先制。三回には山川が今季初の1試合2本塁打となる10号2ランを放ち、リードを広げた。本田は七回途中まで1失点で2勝目。ロッテは岩下が6回4失点と粘れなかった。

 ◇ 

 西武の山川が今季初の2本塁打で勝利を呼び込んだ。2試合連発となる先制ソロに貴重な追加点の10号2ラン。昨季より1試合早い今季21試合目で、2年連続両リーグ一番乗りの10号に到達し「何でもトップはうれしい。ずっとそこは譲らず、守れるようにしたい」と笑った。

 二回、先頭打者で2ボールから岩下の高めの直球を強振し、あと少しで場外に出る左翼ポール際への特大ソロ。2−0の三回1死一塁では初球の直球を左翼席中段へ運んだ。「打った瞬間に行ったと思った」と、手応え十分の2打席連発で試合の流れをものにした。

 昨季、47本塁打を放って本塁打王に輝いた。「ゾーンに入る」という時期があり、「10試合連続ノーアーチもあれば、4、5試合連続本塁打もある。そういうのは本塁打を打てる人の特徴」と力説する。ここ4試合で4本塁打の固め打ちに「(ゾーンに)近いものはある」とうなずいた。

 目標と公言する50本塁打どころか、プロ野球記録の60本も上回るシーズン68本ペース。「単純なペースはいいけど、まだチームの勝利に貢献できている日は少ない」と慢心はなかった。

 

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