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【スポーツ】

日本勢争う頂点 速攻、強打の伊藤・早田組 カット型、練習量の佐藤・橋本組

準決勝進出を決めた佐藤(右)、橋本組=ブダペストで(共同)

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◇卓球・世界選手権 女子ダブルス

 最高峰の舞台で日本勢がしのぎを削る。世界選手権の女子ダブルス準決勝で伊藤美誠、早田ひな組と佐藤瞳、橋本帆乃香組が27日夜(日本時間28日未明)に対戦する。3位決定戦がないため、いずれのペアも銅メダル以上がすでに確定。より輝く色のメダルにどちらが近づけるか。

 台から下がらない前陣で速攻を武器にする伊藤と強打が持ち味の早田は18歳の同い年。結成4カ月で臨んだ2017年の前回大会で銅メダルを手にした。伊藤は「いつも通りの自分たちを出し切れたら大丈夫」と強調する。

 一方、佐藤と橋本はともにカット型で、16年春から組んでプレーしている。同じ所属先のため「練習量は普通のペアに比べたらたくさんやっている」と佐藤。橋本は「何をされても対応して、1本1本丁寧に取っていきたい」と力を込める。

 今大会の日本は混合ダブルスでの吉村真晴、石川佳純組の銀メダルが最高成績。男女シングルス、男子ダブルスではメダルの獲得がなかった。日本選手の試合は残り女子ダブルスとなっただけに注目が集まる。 (ブダペスト・磯部旭弘)

準決勝進出を決めた伊藤(右)、早田組

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