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【スポーツ】

バティスタ、平成ラスト弾

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◇阪神8−3広島

 阪神が3連勝。秋山が7回3安打無失点で、今季初勝利をマークした。打線は一回に押し出し四球で先制。二回と四回に加点した。七回には3点を奪い、八回には糸原の適時三塁打で2点を挙げた。広島は投手陣が振るわず3連敗。

 ◇ 

 広島のバティスタが名前を刻んだ。八回に3試合連発となる4号3ランを放ち、平成最後の本塁打をマーク。ただ、ドミニカ共和国出身の本人、同郷のフェリシアーノ通訳もこの日で元号が変わることを知らなかった。報道陣から説明され、記念の一本の意味を理解すると「もちろん、うれしい」と控えめに喜んだ。

 八回2死一、三塁で141キロの失投を捉え、左中間席に一直線に運んだ。もっとも、チームは敗れたとあって表情は暗い。「勝つために、まだ足りない」と貪欲に言った。

 昨季、99試合の出場で25本塁打をマークした長距離砲が勢いに乗っている。「明日も打ちたい。甘い球が来たら、しっかり芯で捉えたい」と表情を引き締める。令和1号にも意欲をのぞかせた。

 

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