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【スポーツ】

巨人・坂本勇、攻略の2発

3回巨人2死二塁、坂本勇が左越えにこの試合2本目の2ランを放つ=横浜で

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◇巨人10−2DeNA

 巨人が大勝した。一回に坂本勇の2ランと陽岱鋼の適時二塁打で3点、三回には坂本勇の12号2ランなどで5点を奪った。高橋は7回2失点で3勝目。DeNAは4連敗を喫した。東が今季初登板したが、3回8失点と乱調だった。

     ◇

 巨人の坂本勇が2本塁打で打線を勢いづかせ、昨季、一度も黒星を付けられず5勝を許した東を攻略した。一回に2試合連発となる先制2ランを放ち、三回にはリーグ単独トップとなる12号2ラン。序盤で4打点をたたき出し「次に対戦するときにも(東に)嫌なイメージが残るのはプラス」と胸を張った。

 一回無死一塁。「ストレートがいい投手。取りあえず真っすぐを仕留めに行った」と言う。真ん中に入ってきたスライダーを左翼席に運び「反応して打てた」と喜ぶと、6−0の三回2死二塁では高めの直球を捉え「いい追加点になった」とうなずいた。

 昨季は18本だった本塁打を今季はここまでハイペースで量産している。それでも「自分はホームランバッターじゃない。一番は出塁を考えている」と言うように、開幕からの連続出塁を32試合に伸ばし、1、2番としての役割を果たしている。

 ゴールデンウイークに入って始まった10連戦を5勝4敗1分けで終えた。「しんどかったけど勝ち越せた」と安堵(あんど)しながらも「まだまだシーズンは長い」とチームリーダーらしく表情を引き締めた。

 

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