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【スポーツ】

打者大谷 メジャー復帰 バット強振、初打点

タイガース戦の3回、遊ゴロを放ち、今季初打点を挙げるエンゼルス・大谷=7日、米デトロイトで(共同)

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 【デトロイト=共同】米大リーグは7日、各地で行われ、昨年10月に右肘手術を受けたエンゼルスの大谷がデトロイトでのタイガース戦に「3番・指名打者」でメジャー復帰し、4打数無安打1打点、1四球2三振だった。チームは5−2で勝った。

 出場は昨年9月30日以来。内容は見逃し三振、遊ゴロ(打点1)、空振り三振、三直、四球。ヤンキースの田中はマリナーズ戦に先発し、6回1/3を投げて1本塁打を含む5安打2失点、4三振2四球で勝敗が付かず3勝目はならなかった。チームは5−4で逆転サヨナラ勝ちした。

 ダイヤモンドバックスの平野はレイズ戦で1−2の七回に2番手で登板し、2/3回を4安打3失点、1三振と乱れた。チームは3−6で負け、3連敗を喫した。

 ついにエンゼルスの大谷がメジャーのグラウンドに戻ってきた。ヘルメットを飛ばすほどバットを強振する場面も見られ「1打席目から最後の打席までしっかり、いろいろ考えながらできた」と振り返った。

 一回、注目の初打席は外角球に見逃し三振に倒れた。1−0の三回に1死二、三塁で遊ゴロで初打点を挙げたが、相手先発の左腕ノリスには3打数で2三振だった。七回は強烈な打球を放ったが、三塁手の好捕に阻まれた。九回の四球は「やることだけしっかりやっていれば大丈夫」と自信を深める初出塁となった。

 復帰戦でいきなりの3番起用。オースマス監督は3番に固定する考えを示した。

 節目となった一日には「楽しかった」という野球ができた喜びがまず一つ。そして「無事終わってまた明日を迎えられそうなので良かった。ちょっと安心もしている」という安堵(あんど)も同居した。 (デトロイト・共同)

 

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