東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > スポーツ > 紙面から > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【スポーツ】

五輪チケット、アクセス集中 受け付け28日まで

抽選申し込みの受け付けが始まった、2020年東京五輪の国内向けチケットの公式販売サイトの画面=9日午前、東京都港区で

写真

 二〇二〇年東京五輪で国内在住者向けに販売するチケットの抽選申し込みが、九日午前十時から公式販売サイトで始まった。開閉会式と三十三競技のうち実施が凍結されているボクシングを除く全競技が対象。二十八日午後十一時五十九分まで受け付け、抽選結果は六月二十日に発表される。

 サイトには申し込み開始直後からアクセスが大量に集中し、ログインできなくなるなど不安定な状態になった。数万人が順番待ちをしていると画面に表示されて先に進めない状態が続いたり、接続後も「しばらくお待ちください」の表示とともに画面が固まったりした。大会組織委員会によると、既に申し込みを完了できた人もおり、システム自体に問題は起きていないという。

 購入希望者は事前に住所、氏名、電話番号などを登録する「ID登録」が必要で、組織委によると登録件数は八日時点で約二百九十五万件に上り、一二年ロンドン五輪の約二百万件を大幅に超えた。七月二十四日の開会式や人気競技のチケットを求める人がサイトに殺到しているもようだ。

 チケットは一人で第一希望として三十枚まで申し込め、第二希望も選択すれば六十枚まで申請が可能。当選は最大三十枚。価格は開会式が一万二千〜三十万円、競技は二千五百〜十三万円。当たったチケットは全て買う必要があり、購入手続きは七月二日が締め切りとなる。購入後に観戦できなくなった場合は来春以降、公式リセールサービスを通じて定価で譲渡できる。

写真
 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報