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【スポーツ】

大谷、お待たせ初安打 3試合目「楽になった」

タイガース戦の1回、右前に復帰後初安打となる適時打を放つエンゼルス・大谷=デトロイトで(共同)

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 【デトロイト=共同】9日、各地で行われ、エンゼルスの大谷がデトロイトでのタイガース戦に「3番・指名打者」でフル出場し、今季3試合目で初安打を放って4打数2安打1打点、1四球1三振だった。

 一回に昨年10月の右肘手術後初の安打となる先制の右前適時打をマークすると三回には三塁内野安打で1試合複数安打とした。

 カブスのダルビッシュはマーリンズ戦に先発し、4回を1安打1失点、7三振6四球1暴投で勝敗が付かなかった。

     ◇

 雨で53分遅れて始まった試合で、節目の一打を祝福するように薄日が差した。手術から復帰後、9打席連続ノーヒットだったエンゼルスの大谷が一回にあっさり今季初安打をマークした。一塁上では満面に笑みを浮かべ「1本(目)は大事。今日出てくれて、まず良かった」と振り返った。

 無死一、二塁で左腕カーペンターの内角のスライダーを引っ張ると、打球は今季初めて内野を越え、右中間に弾む。この試合の全打者で最速の111・2マイル(約179キロ)という強烈な打球。16安打13得点と爆発した打線で先制点をたたき出し、切り込み役になった。「実戦で1本出るまでは不安なもの」と語っていただけに「若干、楽になった」と言う。

 10日からはオリオールズとの3連戦で、投打の「二刀流」で比較されてきた伝説のベーブ・ルースが生まれたボルティモアで行われる。 (共同)

 

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