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【スポーツ】

大谷、今季1号 復帰後初

ツインズ戦の3回、復帰後初本塁打となる逆転2ランを放つエンゼルス・大谷。投手ベリオス=ミネアポリスで(共同)

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 【ミネアポリス=共同】13日、各地で行われ、エンゼルスの大谷がミネアポリスでのツインズ戦に「3番・指名打者」でフル出場し、昨年10月の右肘手術から復帰後6試合目で初本塁打を放って3打数2安打2打点、1得点で2四球だった。チームは5−4で勝った。

 大谷は1−2の三回に逆転2ラン。九回には安打を放ち、今季3度目の1試合複数安打とした。

 マリナーズの菊池は3勝目を懸けてアスレチックス戦に先発し、六回まで2失点だった。チームは1−2。

◆26打席目に待望の快音

 今季26打席目でエンゼルスの大谷に待望のアーチが飛び出した。1−2の三回無死三塁、打球は持ち前の逆方向へ。勝利に絡む一発に「前の試合も、いい打球を打っていた」と2安打の11日に続く活躍に満足げだった。

 同じ24歳、背番号17のプエルトリコ出身の右腕で、今季既に6勝のベリオスが相手だった。昨年5月の対戦で二塁打を放っている大谷は一回、追い込まれながらも粘って四球を選ぶ。そして三回は厳しく内角を攻められた末、最後は真ん中に来た92マイル(約148キロ)を逃さなかった。

 試合前の打撃練習では柵越えを連発し「ボールの見え方も捉え方も悪くなかった」と言う。六回に四球を得て、九回には左腕から右前打を放つなど、状態は確実に上がってきた。

 7日の復帰後、中断していた投手練習は試合前に最長110フィート(約34メートル)の距離でキャッチボールを70球こなした。久しぶりに投打の「二刀流」で調整した日、本来のリズムを取り戻したかのようにバットから快音が響いた。 (共同)

 

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