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【スポーツ】

貴景勝、あす再出場へ

貴景勝

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 右膝負傷で大相撲夏場所5日目から途中休場していた東大関貴景勝(22)=本名佐藤貴信、兵庫県出身、千賀ノ浦部屋=が8日目の19日から再出場することが18日、決まった。8日目に小結碧山戦が組まれた。大関の再出場は1951年春場所の汐ノ海の例があるが極めて異例。

 師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)によると、屈伸運動などで膝の状態を確認。休場直後は今場所での復帰を否定していた千賀ノ浦親方は「無理をして、我慢してやっている表情ではなかった。本当に痛かったら顔がゆがむ」と説明した。

 患部の腫れは引き、歩行にも支障はなかったという。

 一方でけがの悪化が懸念される。師匠は「また痛みが走ったら休ませる」と再び休場の可能性にも言及した。

 貴景勝は3勝目を挙げた4日目の小結御嶽海戦で負傷。「右膝関節内側側副靱帯(じんたい)損傷にて、今後約3週間の加療を要する見込み」と診断されていた。

 

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