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【スポーツ】

広島・アドゥワ、修正の巧投 コイ7連勝 首位と0差

◇広島5−1阪神

 広島が7連勝。アドゥワが7回4安打無失点で2勝目を挙げた。打線は一回に鈴木の二塁打で2点を先制。二回と四回はともに菊池涼が適時打を放つなど、効果的に加点した。阪神は3連敗で、勝率が5割に戻った。

 アドゥワが7回無失点で2勝目。三振は一つも奪えなかったが、動く直球を軸に、コースを突いて打たせて取った。「低めに集めることを意識した。走者は背負ったけれど、要所を締められた」と充実感をにじませた。

 196センチの長身から丁寧に投げ込んだ。許した安打は単打の4本のみ。三回2死一、二塁は糸井を一ゴロに仕留めた。失策が絡んで1死三塁となった七回は木浪を左飛、代打鳥谷を捕邪飛と寄せ付けなかった。

 前回、甲子園で登板した4月30日の試合では、6四球と制球が乱れて、5回3失点と崩れた。「2度と同じ失敗をしないようにと思ったのがいい結果につながった」と高い修正能力も示した。

 初完投した5月12日のDeNA戦に続く好投。緒方監督は「持ち味がしっかり出ていた」とたたえる。首位巨人とはゲーム差なし。好調の打線に加え、若い投手の台頭で広島の勢いが増している。

 

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